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  • 26.08.21

GOOD WEDDING AWARD 2026 ソウル賞 笑い+泣き+感動の異なる要素 感情が同時に溢れる状態目指す【ルメルシェ元宇品 柘植友里奈さん】

 ルメルシェ元宇品(広島市南区)の柘植友里奈さんは、『笑い』と『感動』を織り交ぜた結婚式を発表した。
 お笑いが大好きなカップルで、新郎は実際に芸人を目指した過去もあるほど。2人の希望は『楽しく泣き笑いできる幸せに満ちた結婚式』で、笑い+泣き+感動の異なる要素を同時に溢れさせる状態を柘植さんは目指した。
 笑いを糧に今後の人生を歩んでいけるようにとの想いを込めて、コンセプトは『GERA!!笑いこそ人生』に決定。笑いで感動を生むには、新郎新婦はもちろんゲストにも本気になってもらうことが重要と考え、新郎新婦に対しては打合せから楽しんでもらえるよう、ユニークなアイデアをいくつも提案した。そのうえで、『この結婚式を大切に思っている』と都度伝え、安心して準備に臨める環境を整えた。
 「ゲストから祝福されたい」というリクエストに対して、列席者も本気になれる場づくりを目指した。芸人を目指していた当時、親から反対を受けていた新郎。これまでの挫折なども丸ごと笑いで肯定できるよう、新郎新婦には内緒で親によるフリップ芸を挙式に組み込んだ。式のラストには『幼少期にお父さんとした、のど自慢ごっこ』という新婦の思い出にちなみ、父の生歌を結婚成立宣言に。笑いのポイントとして、のど自慢大会定番の“鐘の音”は新婦自ら鳴らした。新郎が楽しみにしていた友人による余興は、担当者と柘植さんで打合せを実施。BGMや照明による緩急にもこだわった。
 パーティーのラスト、退場シーンでは、ゲスト全員の気持ちが重なり響き渡る大合唱。熱唱する人、感動で涙する人、笑い泣きする人と、まさに笑いと涙に溢れる1日となった。
 柘植さんは式の1ヵ月前、「カップル2人だけの時間を作りたい」と、新婦へのサプライズを新郎に提案。「僕と柘植さんで何かすることで、彼女は喜んでくれる」との言葉から、柘植さんと新郎でコンビを組み、本気漫才を新婦に向けて披露することを決めた。キーワードの『笑い』を追及し続けた結果、カップルも最高の笑顔を見せた。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、8月21日号)